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2012年02月02日

1985年のクラッシュ・ギャルズ

プロレス好きの友人に勧められ、図書館で予約を2カ月待った本がようやく回ってきました。

「1985年のクラッシュ・ギャルズ(柳澤健著)」




なかなか分厚い本ですが2日で完読。

先日読んだ同じ作者の「完本 1976年のアントニオ猪木」も良かったけど、この本も めっちゃ
面白かった。

子供の頃から猪木信者だった私めは当然のことながら女子プロも好きであります。

1994年11月20日東京ドームで行われた女子プロオールスター対抗戦「憧夢 超女大戦」
を生で観たというのが僕の自慢!
(ちなみに東京ドームの興業は、あの1995年の新日本プロレスvsUWFの全面 対抗戦、
及び、あの(あのばっかり)高田がヒクソンにあっけなく負けた 1997年のプライド1も生観戦
しております!)むふっ。

プロレスの天才長与千種と類まれなる運動神経の持ち主ライオネス飛鳥。
凄い青春を過ごしてたんですね。

プロレス好きは猪木本と共に一読の価値アリ!

  


Posted by 平良 卓司 at 13:15Comments(0)本のご紹介