2011年06月27日
祭りのあと
先週末は大阪で行われた母校の関西支部同窓会総会に行ってきました。
今年は僕らの代が関西支部総会の当番期だったのでそのお手伝い。
僕は当日しかお手伝いができなかったけど、実行委員の関西在中の同期の
皆はこの日にこぎつけるまで大変だったと思います。
彼らの頑張りのお陰で会は大成功、約120人の参加者も満足していただ
けたようで嬉しかったです。
本当にお疲れさまでした!
それにしても関わったイベントが終わった後の、あの達成感と喪失感。
あれは何とも云えんもんがありますね。
イベントが大きければ大きい分、プレッシャーが大きければ大きい分、
終わった後の嬉しいような寂しいようなあの感じ。
たまらんです。
普段の日常生活ではなかなか感じられない、やった本人達だけしか味わ
うことのできない宝物。
あのうれし寂しい気分をまた味わいたい為、そしてあの喪失感を埋める為、
また次のイベントに関わったりするんでしょうね。
こんな時僕がいつも思い出すのがこの唄。
拓郎の「祭りのあと」。
あの祭りの後の気分をこれだけ見事に表現した作品は他にないのでは?
陽水もいいけど拓郎はやっぱいいですね。天才。
今年は僕らの代が関西支部総会の当番期だったのでそのお手伝い。
僕は当日しかお手伝いができなかったけど、実行委員の関西在中の同期の
皆はこの日にこぎつけるまで大変だったと思います。
彼らの頑張りのお陰で会は大成功、約120人の参加者も満足していただ
けたようで嬉しかったです。
本当にお疲れさまでした!
それにしても関わったイベントが終わった後の、あの達成感と喪失感。
あれは何とも云えんもんがありますね。
イベントが大きければ大きい分、プレッシャーが大きければ大きい分、
終わった後の嬉しいような寂しいようなあの感じ。
たまらんです。
普段の日常生活ではなかなか感じられない、やった本人達だけしか味わ
うことのできない宝物。
あのうれし寂しい気分をまた味わいたい為、そしてあの喪失感を埋める為、
また次のイベントに関わったりするんでしょうね。
こんな時僕がいつも思い出すのがこの唄。
拓郎の「祭りのあと」。
あの祭りの後の気分をこれだけ見事に表現した作品は他にないのでは?
陽水もいいけど拓郎はやっぱいいですね。天才。
Posted by 平良 卓司 at 13:20│Comments(0)
│友達大好き!
※このブログではブログの持ち主が承認した後、コメントが反映される設定です。