2007年04月03日
新入社員の皆様へ~期待を超えるコピーのとり方
就職活動真っ最中ということで、このブログをみていただいてる学生さんも増えているようです。
本日届いた鮒谷さんの「平成・進化論。」に非常にためになる記事を書かれてたので、紹介させて
下さい。
(「平成・進化論。」は読者数20万人というオバケメルマガなので、かなりの方は読まれてるとは
思いますが・・・)
記事を抜粋して と思ったのですが、内容を損なっては申し訳ないので、そのまま掲載させていた
だきます。
~ここから~
■上司が部下に資料を渡し、
「これ、明日の正午までに10部ずつコピーとっといてくれ」
と頼んだとします。
さあ、この仕事をどうこなすか?
これは人によって実にさまざまです。
どのようなやり方があるか、順に見ていきましょう。
【 最もよくない例 】
当日、その時間を過ぎてから上司がやってきて
「あれどうなった?」ときかれ、
「あっ!」(……忘れてた)
となる。
→ 0点
【 最悪の評価はまぬがれるものの、減点となる例 】
1枚目×10枚、2枚目×10枚……の束を10個つくって
上司に渡し、
部下「コピーしておきました!」
上司「……ありがとう」(たしかに10枚ずつって言ったけど、
ソートくらいできんのか)
→ 30点
【 かなり上司の期待に応えた例 】
1枚目、2枚目、3枚目……とソートされた資料を
10部つくって上司に渡す。
部下「はい、どうぞ!」
上司「ありがとう」(これでホッチキスで綴じてたら
もっといいんだがなあ……)
→ 50点
【 上司の期待を裏切らない例 】
ソートもかけ、ホッチキスでも綴じた。
部下「どうぞ!」
上司「おお、ありがとう。助かったよ」
→ 100点
■いかがでしょうか。
ここで、100点を取ったからといって安心してはいけません。
それは相手の期待値にピッタリ合わせただけであり、
これでは相手の印象にまったく残らないのです。
■そこで、ここからがコピー取りの真髄となります。
【 上司もビックリの例 】
ソートもかけ、ホッチキスでも綴じ、
部下「コピー取っておきました。これ、次の会議で
使う資料ですよね?
もう会議室に並べておいていいですか?」
上司「おお、そうだな。じゃあ頼むよ」
(なんて気が利くヤツなんだ!)
→ 120点
【 上司の期待値を超越する例 】
資料を受け取ったあとすぐにサッと目を通し、
部下「このテーマでしたら、この本の、このページも
参考資料として添付したほうがより理解が深まるかも
しれません。
これも付けておいてよろしいですか?」
上司「なに? ちょっと見せてみろ……」
(こんな部下は初めてだ!)
さらに、上記すべての項目を当然のようにクリアする。
→ 200点
(※採点はあくまでも目安です。)
■もちろん、ソートをかけてくれるところが「期待値100」の
上司もあれば、
机に並べるところまでやってようやく「期待値100」の人も
いるでしょう。
期待の標準値はその会社の文化や上司によって変わって
くることもあるでしょうが、
重要なのは、
【 期待値を常に超えよう 】
と意識すること。
しかも「ちょっと超えよう」ではなく、「はるかに超えたい」
と常に研究・工夫することです。
■常に全力で、上司の期待値に関係なく、最高のプラスαを
付加しようという姿勢がチャンスをつかむ近道。
にも関わらず、何かの仕事を依頼されたとき「最低レベル」で
とどめようとするのは自らチャンスをつぶしているようなもの。
■本人はそれで「時間が浮いた」「ラクができた」と思っている
かもしれません。
実際、うるさくない上司であれば何も言ってこないでしょう。
■しかしながら、
「何も言われなかったから、あれでよかったんだな」
と思ったら大間違いで、
そのレベルに安住することを覚えた瞬間、実力をつける機会は
永遠に失われてしまうのです。
■逆に、プラスアルファの時間と労力、精神力を使うことは
損したように思うかもしれませんが、
「損して得とれ」「急がば回れ」の言葉が示す通り、
それを自己鍛錬としてやっていくことで、短期間で
力をつけることができます。
結果としてより速く自分の目指すポジションに近づくことが
できるのではないでしょうか。
■会社に勤めておられる方であれば、上司に対して、
あるいは自営や経営者の方であれば顧客に対して、ないし
提携先やビジネスパートナーに対してなどなど、
それぞれの立場で、
【 常に接する人の期待を上回るパフォーマンスを
発揮するために考え続け、行動し続ける 】
ことが、自分の活躍のフィールドを拡大していくことに
つながるのだと思います。
~ここまで~
僕(タイラ)が新入社員の頃は、「上司の期待を上回ろう」なんてことは恥ずかしながら全く考えな
かったですね。
上記の例でいうと、上司に言われたことだけをやる50点から良くて100点社員というとこでしょうか。
新入社員の頃から「上司の期待を上回る」ということを常に考えながら行動していたら、僕のビジネス
マン人生は今とは全く違った展開になってたことは間違いないです。
しかし、人生に早い遅いはない。
気付いたときが最良のチャンス。
今僕には上司はいないので、僕にできることはなにか? ずばり、
「お客さんの期待を上回る」
そして
「スタッフの期待を上回る」
これですね。
新入社員の皆さん。
新入社員の卵の皆さん。
共に上を目指して頑張りましょう!
最後に、今日の「平成・進化論。」の最後の言葉を。
■今日、本日のこの初心を忘れずに、今後、社会でご活躍される
ことを心より念じております。
そしてぜひ、はじめてのお給料からは、ここまで育ててくれた
お父さん、お母さんへのお礼の気持ちを伝えていただきたいな、と。
*僕(タイラ)は親になって初めてこの言葉の意味が分かりました
~~~~~
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本日届いた鮒谷さんの「平成・進化論。」に非常にためになる記事を書かれてたので、紹介させて
下さい。
(「平成・進化論。」は読者数20万人というオバケメルマガなので、かなりの方は読まれてるとは
思いますが・・・)
記事を抜粋して と思ったのですが、内容を損なっては申し訳ないので、そのまま掲載させていた
だきます。
~ここから~
■上司が部下に資料を渡し、
「これ、明日の正午までに10部ずつコピーとっといてくれ」
と頼んだとします。
さあ、この仕事をどうこなすか?
これは人によって実にさまざまです。
どのようなやり方があるか、順に見ていきましょう。
【 最もよくない例 】
当日、その時間を過ぎてから上司がやってきて
「あれどうなった?」ときかれ、
「あっ!」(……忘れてた)
となる。
→ 0点
【 最悪の評価はまぬがれるものの、減点となる例 】
1枚目×10枚、2枚目×10枚……の束を10個つくって
上司に渡し、
部下「コピーしておきました!」
上司「……ありがとう」(たしかに10枚ずつって言ったけど、
ソートくらいできんのか)
→ 30点
【 かなり上司の期待に応えた例 】
1枚目、2枚目、3枚目……とソートされた資料を
10部つくって上司に渡す。
部下「はい、どうぞ!」
上司「ありがとう」(これでホッチキスで綴じてたら
もっといいんだがなあ……)
→ 50点
【 上司の期待を裏切らない例 】
ソートもかけ、ホッチキスでも綴じた。
部下「どうぞ!」
上司「おお、ありがとう。助かったよ」
→ 100点
■いかがでしょうか。
ここで、100点を取ったからといって安心してはいけません。
それは相手の期待値にピッタリ合わせただけであり、
これでは相手の印象にまったく残らないのです。
■そこで、ここからがコピー取りの真髄となります。
【 上司もビックリの例 】
ソートもかけ、ホッチキスでも綴じ、
部下「コピー取っておきました。これ、次の会議で
使う資料ですよね?
もう会議室に並べておいていいですか?」
上司「おお、そうだな。じゃあ頼むよ」
(なんて気が利くヤツなんだ!)
→ 120点
【 上司の期待値を超越する例 】
資料を受け取ったあとすぐにサッと目を通し、
部下「このテーマでしたら、この本の、このページも
参考資料として添付したほうがより理解が深まるかも
しれません。
これも付けておいてよろしいですか?」
上司「なに? ちょっと見せてみろ……」
(こんな部下は初めてだ!)
さらに、上記すべての項目を当然のようにクリアする。
→ 200点
(※採点はあくまでも目安です。)
■もちろん、ソートをかけてくれるところが「期待値100」の
上司もあれば、
机に並べるところまでやってようやく「期待値100」の人も
いるでしょう。
期待の標準値はその会社の文化や上司によって変わって
くることもあるでしょうが、
重要なのは、
【 期待値を常に超えよう 】
と意識すること。
しかも「ちょっと超えよう」ではなく、「はるかに超えたい」
と常に研究・工夫することです。
■常に全力で、上司の期待値に関係なく、最高のプラスαを
付加しようという姿勢がチャンスをつかむ近道。
にも関わらず、何かの仕事を依頼されたとき「最低レベル」で
とどめようとするのは自らチャンスをつぶしているようなもの。
■本人はそれで「時間が浮いた」「ラクができた」と思っている
かもしれません。
実際、うるさくない上司であれば何も言ってこないでしょう。
■しかしながら、
「何も言われなかったから、あれでよかったんだな」
と思ったら大間違いで、
そのレベルに安住することを覚えた瞬間、実力をつける機会は
永遠に失われてしまうのです。
■逆に、プラスアルファの時間と労力、精神力を使うことは
損したように思うかもしれませんが、
「損して得とれ」「急がば回れ」の言葉が示す通り、
それを自己鍛錬としてやっていくことで、短期間で
力をつけることができます。
結果としてより速く自分の目指すポジションに近づくことが
できるのではないでしょうか。
■会社に勤めておられる方であれば、上司に対して、
あるいは自営や経営者の方であれば顧客に対して、ないし
提携先やビジネスパートナーに対してなどなど、
それぞれの立場で、
【 常に接する人の期待を上回るパフォーマンスを
発揮するために考え続け、行動し続ける 】
ことが、自分の活躍のフィールドを拡大していくことに
つながるのだと思います。
~ここまで~
僕(タイラ)が新入社員の頃は、「上司の期待を上回ろう」なんてことは恥ずかしながら全く考えな
かったですね。
上記の例でいうと、上司に言われたことだけをやる50点から良くて100点社員というとこでしょうか。
新入社員の頃から「上司の期待を上回る」ということを常に考えながら行動していたら、僕のビジネス
マン人生は今とは全く違った展開になってたことは間違いないです。
しかし、人生に早い遅いはない。
気付いたときが最良のチャンス。
今僕には上司はいないので、僕にできることはなにか? ずばり、
「お客さんの期待を上回る」
そして
「スタッフの期待を上回る」
これですね。
新入社員の皆さん。
新入社員の卵の皆さん。
共に上を目指して頑張りましょう!
最後に、今日の「平成・進化論。」の最後の言葉を。
■今日、本日のこの初心を忘れずに、今後、社会でご活躍される
ことを心より念じております。
そしてぜひ、はじめてのお給料からは、ここまで育ててくれた
お父さん、お母さんへのお礼の気持ちを伝えていただきたいな、と。
*僕(タイラ)は親になって初めてこの言葉の意味が分かりました

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