我が社の目的、それは“旅行”というフィールドで社員全員が毎日楽しく生き生きと働ける場を提供すること。つまりは社員満足度120%! お客様を喜ばすことが社員の喜びに繋がる。 九州一親切な旅行会社を目指してブループラネットツアーは邁進し続けます。 生きること・仕事をすることの目的は“成長すること”と僕らは考えます。 価値観の合う仲間をたくさん増やして、ワイワイガヤガヤと旅行業界全体を巻き込む!

スポンサーサイト

上記の広告は2週間以上更新のないブログに表示されています。 新しい記事を書くことで広告が消せます。  

Posted by スポンサー広告 at

2007年04月04日

1次面接1日目終了

本日、1次面接1日目が無事終了しました。

4~6名の学生さんへのグループ面接を全部で4回。
計19名の学生さん達とお話しました。

ありがとうございます!


戻ってアンケート等を見させていただきました。

・・・たまりません。

弊社に期待を寄せる文面の数々。
ただ1人の例外なく、全員から熱い気持ちをいただきました。

・・・もう、たまりません。感涙ものです。icon41


これから絞らなければいけないかと思うと相当につらいです。


と同時に、かなりのやる気がふつふつとマグマのように沸きあがってきました!


例えて言うなら4歳の娘に

 「おとうさん、頑張って!」

といわれたような感じ。

目に入れても痛くないほど愛してるわが子から、涙がでるようなこんな言葉を言われて奮起しない
親なんて、この世に1人もいません!絶対いない。
ですよね!? > 世のお父さんお母さん。


本日、私タイラはまたまた気持ちを新たにしました。


これから一緒に働く事になる可愛い可愛い可愛い新入社員達の為にも。

このサミット福岡という会社を、とんでもなく素晴らしい会社に育て上げますよ!僕は!
全ての知恵と体力を駆使して絶対に成し遂げます!

絶対だ!やっどー!icon09



明日の1次面接2日目に会える学生の皆さん!
楽しみにしてます!


~~~~~


リーダーなどをお使いの方はこちらから御登録ください。

RSSリーダーで購読するにはコチラから

My Yahoo!で購読するにはコチラから

はてなRSSで購読するにはコチラから

Bloglinesで購読するにはコチラから

Google Reader購読するにはコチラから

livedoor Readerで読むにはコチラから
  


Posted by 平良 卓司 at 20:35Comments(0)新卒採用に関して

2007年04月03日

新入社員の皆様へ~期待を超えるコピーのとり方

就職活動真っ最中ということで、このブログをみていただいてる学生さんも増えているようです。

本日届いた鮒谷さんの「平成・進化論。」に非常にためになる記事を書かれてたので、紹介させて
下さい。
(「平成・進化論。」は読者数20万人というオバケメルマガなので、かなりの方は読まれてるとは
思いますが・・・)


記事を抜粋して と思ったのですが、内容を損なっては申し訳ないので、そのまま掲載させていた
だきます。


~ここから~


■上司が部下に資料を渡し、

 「これ、明日の正午までに10部ずつコピーとっといてくれ」

 と頼んだとします。

 さあ、この仕事をどうこなすか?
 これは人によって実にさまざまです。

 どのようなやり方があるか、順に見ていきましょう。



 【 最もよくない例 】

 当日、その時間を過ぎてから上司がやってきて
 「あれどうなった?」ときかれ、

 「あっ!」(……忘れてた)

 となる。

  → 0点



 【 最悪の評価はまぬがれるものの、減点となる例 】

 1枚目×10枚、2枚目×10枚……の束を10個つくって
 上司に渡し、

   部下「コピーしておきました!」

   上司「……ありがとう」(たしかに10枚ずつって言ったけど、
      ソートくらいできんのか)

  → 30点



 【 かなり上司の期待に応えた例 】

 1枚目、2枚目、3枚目……とソートされた資料を
 10部つくって上司に渡す。

   部下「はい、どうぞ!」

   上司「ありがとう」(これでホッチキスで綴じてたら
     もっといいんだがなあ……)

  → 50点



 【 上司の期待を裏切らない例 】

 ソートもかけ、ホッチキスでも綴じた。

   部下「どうぞ!」

   上司「おお、ありがとう。助かったよ」

  → 100点



■いかがでしょうか。

 ここで、100点を取ったからといって安心してはいけません。

 それは相手の期待値にピッタリ合わせただけであり、
 これでは相手の印象にまったく残らないのです。

 

■そこで、ここからがコピー取りの真髄となります。



 【 上司もビックリの例 】

 ソートもかけ、ホッチキスでも綴じ、

   部下「コピー取っておきました。これ、次の会議で
      使う資料ですよね?
    
      もう会議室に並べておいていいですか?」

   上司「おお、そうだな。じゃあ頼むよ」
      (なんて気が利くヤツなんだ!)

   → 120点



 【 上司の期待値を超越する例 】

 資料を受け取ったあとすぐにサッと目を通し、

   部下「このテーマでしたら、この本の、このページも
      参考資料として添付したほうがより理解が深まるかも
      しれません。

      これも付けておいてよろしいですか?」

   上司「なに? ちょっと見せてみろ……」
     (こんな部下は初めてだ!)

 さらに、上記すべての項目を当然のようにクリアする。

  → 200点

   (※採点はあくまでも目安です。)



■もちろん、ソートをかけてくれるところが「期待値100」の
 上司もあれば、
 机に並べるところまでやってようやく「期待値100」の人も
 いるでしょう。

 期待の標準値はその会社の文化や上司によって変わって
 くることもあるでしょうが、

 重要なのは、

 【 期待値を常に超えよう 】

 と意識すること。

 しかも「ちょっと超えよう」ではなく、「はるかに超えたい」
 と常に研究・工夫することです。



■常に全力で、上司の期待値に関係なく、最高のプラスαを
 付加しようという姿勢がチャンスをつかむ近道。

 にも関わらず、何かの仕事を依頼されたとき「最低レベル」で
 とどめようとするのは自らチャンスをつぶしているようなもの。



■本人はそれで「時間が浮いた」「ラクができた」と思っている
 かもしれません。

 実際、うるさくない上司であれば何も言ってこないでしょう。



■しかしながら、
 
 「何も言われなかったから、あれでよかったんだな」
 
 と思ったら大間違いで、

 そのレベルに安住することを覚えた瞬間、実力をつける機会は
 永遠に失われてしまうのです。



■逆に、プラスアルファの時間と労力、精神力を使うことは
 損したように思うかもしれませんが、
 
 「損して得とれ」「急がば回れ」の言葉が示す通り、

 それを自己鍛錬としてやっていくことで、短期間で
 力をつけることができます。

 結果としてより速く自分の目指すポジションに近づくことが
 できるのではないでしょうか。



■会社に勤めておられる方であれば、上司に対して、

 あるいは自営や経営者の方であれば顧客に対して、ないし
 提携先やビジネスパートナーに対してなどなど、

 それぞれの立場で、


 【 常に接する人の期待を上回るパフォーマンスを
          発揮するために考え続け、行動し続ける 】


 ことが、自分の活躍のフィールドを拡大していくことに
 つながるのだと思います。


~ここまで~



僕(タイラ)が新入社員の頃は、「上司の期待を上回ろう」なんてことは恥ずかしながら全く考えな
かったですね。

上記の例でいうと、上司に言われたことだけをやる50点から良くて100点社員というとこでしょうか。

新入社員の頃から「上司の期待を上回る」ということを常に考えながら行動していたら、僕のビジネス
マン人生は今とは全く違った展開になってたことは間違いないです。


しかし、人生に早い遅いはない。
気付いたときが最良のチャンス。

今僕には上司はいないので、僕にできることはなにか? ずばり、

「お客さんの期待を上回る」 

そして

「スタッフの期待を上回る」

これですね。


新入社員の皆さん。
新入社員の卵の皆さん。

共に上を目指して頑張りましょう!



最後に、今日の「平成・進化論。」の最後の言葉を。


■今日、本日のこの初心を忘れずに、今後、社会でご活躍される
 ことを心より念じております。

 そしてぜひ、はじめてのお給料からは、ここまで育ててくれた
 お父さん、お母さんへのお礼の気持ちを伝えていただきたいな、と。




*僕(タイラ)は親になって初めてこの言葉の意味が分かりましたicon41


~~~~~


リーダーなどをお使いの方はこちらから御登録ください。

RSSリーダーで購読するにはコチラから

My Yahoo!で購読するにはコチラから

はてなRSSで購読するにはコチラから

Bloglinesで購読するにはコチラから

Google Reader購読するにはコチラから

livedoor Readerで読むにはコチラから
  


Posted by 平良 卓司 at 10:50Comments(2)仕事大好き!

2007年04月02日

選挙に学ぶ

来週は統一地方選挙。
毎度の事ながら(この時期だけの)応援合戦が続いてますね。

先日の事、我が家に電話がかかってきました。
出たのは嫁はん。

  「はい、もしもし」(嫁)
  「(ほにゃららほにゃらら)」
  「・・・タイラです。」(嫁)
  「(ほにゃららほにゃらら)」
  「・・・はぁ。わかりました・・・。ガチャ」

誰からの電話かと聞くと〇〇党のだれそれの投票お願いの電話だったらしいです。

その内容ときたら、

  「もしもし、〇〇党のだれそれですが、今回の選挙で〇X◆・・・・・。
   ところで、そちらのお名前(平良)は、なんとお読みするのですか?」
  「・・・タイラです。」(嫁)
  「タイラさんですか、次回の選挙では是非、〇〇党の・・・・・」
  「・・・はぁ。わかりました・・・。ガチャ」

何かの名簿を入手したのだと思いますが、まぁ失礼な話ですな。
名前も分かってない人に電話をかけてくるわけですよ、この候補者は。

この人&この党にだけは絶対入れません。

この候補の方、目的達成の為に高いお金(かどうかは知りませんが)を使ったにも関わらず、間違い
なく逆効果の宣伝をしてしまいました。


こういうことってビジネスの世界でもよくある話です。

力の掛け方力の掛ける方向を間違えちゃいかんなと。

そういう意味では教えてもらって感謝です。


~~~~~


リーダーなどをお使いの方はこちらから御登録ください。

RSSリーダーで購読するにはコチラから

My Yahoo!で購読するにはコチラから

はてなRSSで購読するにはコチラから

Bloglinesで購読するにはコチラから

Google Reader購読するにはコチラから

livedoor Readerで読むにはコチラから
  


Posted by 平良 卓司 at 11:51Comments(2)学び大好き!

2007年04月01日

駕与丁公園

お花見に行きました。

場所は駕与丁公園。

今ひとつの天気でしたが、桜は素晴らしかったです。
駐車場のスペースも充分あり、ここはなかなかお勧め。

駕与丁公園は池の周りのジョギングコースが1周4,2195kmになっており、10周するとちょうど
フルマラソンの距離になります。
機会を作っていつか挑戦してみたいと思っとります。

来年は新入社員さん達と盛大にお花見をやりましょう!


 


~~~~~


リーダーなどをお使いの方はこちらから御登録ください。

RSSリーダーで購読するにはコチラから

My Yahoo!で購読するにはコチラから

はてなRSSで購読するにはコチラから

Bloglinesで購読するにはコチラから

Google Reader購読するにはコチラから

livedoor Readerで読むにはコチラから
  


Posted by 平良 卓司 at 21:53Comments(2)家族大好き!